Zon@ Japon 放送雑記



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-新刊- HAIGA ~Haikus Illustrados~

d0038733_21223385.gif10月2日のこの『新着情報』で紹介した、書家で日本画家の屋良 有希(ヤウラ ユキ)さんの新刊
HAIGA (俳画)』が、マドリッドの出版社『Hiperión(イーペリオン)』から出版されました。

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彼女の著書がスペインで出されるのは今回が初めてで、日本のマエストロ的俳人、例えば『松尾芭蕉』や『臼田亜浪』の句が
有希さんので紹介されています。
アルファベットで表記された原句とそのスペイン語訳も同時収録。

Hiperiónのサイトはこちら

また、有希さんがカリグラファーとして協力したピーター・グリナウェイの映画『枕草子』の説明(スペイン語)はこちら
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by zonajapon | 2005-10-29 21:00 | 新着情報!/Novedades

ZONA JAPÓN 再放送開始!!

d0038733_831853.gif来月11月から待望の番組の再放送が始まりまーす!

日時は、毎週金曜日10:30~11:00まで。
日本だと、ちょうど17:30~18:00(夏時間)か、18:30~19:00(冬時間)の放送になります。

聞いてくれたらウレシイなー。


//////ラジオ・シルクロをインターネットで聴くには?//////

1. まず、"Circulo de Bellas Artes" のホームページへアクセスします。
2. ページ右上部にある "Radio Circulo 100.4 FM"をクリックします。
3. "la calidad" で接続のクオリティ40k Estereoを選びます。
4. "Radio en Directo" をクリックします。
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by zonajapon | 2005-10-28 07:55 | 新着情報!/Novedades

懐メロ特集 -山下達郎 Tatsuro Yamashita-

Cada última semana de mes, hacemos un monográfico sobre un artista japonés que ha tenido o tiene mucho éxito en Japón.

Hoy hemos elegido a Tatsuro Yamashita

毎月最終週は、30分間フルで「懐かしのアーティスト特集」を行っています。

10月27日は、80年代の思春期に大変お世話になった「山下達郎」!

* 1953年2月4日生まれ、現在52歳の山下 達郎は、シンガーソングライター、作曲家、アレンジャー、そして音楽プロデューサーでもあります。出身地は東京都豊島区。
妻はシンガーソングライターの竹内まりやで、彼女のアレンジャー、プロデューサーとしても知られています。


* 山下達郎は1973年、「シュガーベイブ」としてデビュー。各地のライブハウスに出演するかたわら、大滝詠一や荒井由美のバックコーラスを務め、注目を集めました。1976年3月にバンドは解散。ソロ活動を始めますが、その類まれなメロディセンスとボーカルワークが周知のところとなり、CMタイアップや他のアーティストへの楽曲提供も数多くこなしています。

1980年に「RIDE ON TIME」を発表し、これがメジャーヒット。以降、年間1枚のペースでアルバムを発表し、コンサートツアーもこなしています。

1988年発表のシングル「GET BACK IN LOVE」は、ドラマの主題歌としてスマッシュヒット。翌年には「クリスマス・イブ」がCMでオンエアされ、チャート3週連続1位を記録、この曲は今ではクリスマスの「超定番ソング」ですよね!

キャリア30年目の今年、通算21枚目、新作オリジナル・フル・アルバムとしては12枚目の「SONORITE」を、先月9月14日リリースしたばかりです。


* 1960年代のアメリカンポップス・ロックに影響を受けた良質な楽曲を作り続けるミュージシャン、山下達郎は、日本における「アカペラ・ドゥーワップ」の第一人者です。自分自身のヴォーカルを多重録音する「1人アカペラ」という手法を取り入れることで知られています。

音と音作りに対して非常に厳しく、時代や流行に流されない、むしろあえて反発するその製作姿勢から「職人」とも呼ばれています。

レコーディングの際には、基本的にボーカル、バックコーラスはもちろんのこと、編曲からギター、コンピューターの打ち込み、シンセサイザー、パーカッションにいたるまで全て1人で手がけてまして、曲によっては全部1人で演奏していることもあります。
また、独特なタイム感のギターカッティングにも定評があるアーティストです。
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by zonajapon | 2005-10-28 07:50 | 懐メロ特集/Monográfico

27 de Octubre de 05 のオンエア曲

<懐かしのアーティスト特集 / 山下達郎

Loveland Island
甘く危険な香り
Ride On Time
夏への扉
Funky Flushi’n

<Monográfico de Tatsuro Yamashita

Loveland Island
Amaku kiken na kaori
Ride On Time
Natsu heno tobira
Funky Flushi’n
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by zonajapon | 2005-10-27 23:30 | オンエア曲/Canciones

20 de Octubre de 05 のオンエア曲

ヴィーナス / オリジナル・ラブ
トレス・アミーゴス / UFO
ハッピー・バースデー / UFO

Venus / Original Love
Tres Amigos / United Future Organization
Happy Birthday / United Future Organization
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by zonajapon | 2005-10-20 06:45 | オンエア曲/Canciones

公美のスペインときど記 -23-

== CAMPEÓÓÓÓÓÓN ==

スペイン中の期待を一身に背負って、今朝ダニー・ペドロサDaniel Pedrosa)が駆けた!!!
こっちは明け方の5時とか。でも、見たぜぃ!生中継。

あーーーーー、鳥肌立ったヨ、もうっ!

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6位で発進し、地元出身のストナーが転んでくれたおかげで2位まで詰め寄って詰め寄って詰め寄って・・・でも駄目で、
あぁ、今年のオーストラリアGPは 2番手に終わるかぁ・・・、とあきらめた瞬間!ゴール寸前脅威の即効大スパート!
最後の最後、ほんの2,3秒で逆転優勝!
大優勝!!

¡¡¡Qué Guay !!!
なんてステキなのぉ!!

たとえ2位でも、今日のオーストラリアGP で250ccの2005年度世界チャンピオンの座に着くことは決まっていたが、
この華々しい大優勝で駄目押しすることによって、彼の名は文字通り『伝説』となった。

2003年の125cc、2004年の250cc、そして今年、若干20歳にして2年連続で250ccのタイトルを制覇!!
これはモーターバイク史、前代未聞の記録らしい。
来年はついに、最高峰GPクラスに上がることが決まってるんだって。
誇らしいねー!

こうなったらもうスペイン人の気持ちは、1つよ。
バレンティーノ・ロッシ(伊)に、ダニーの力を見せつけてやってくれ!
(GP ホンダの西人、セテ・シベルナウがヨモヨモしてるからね)」
ダニーの出身地でインタビュー受けたおじさんは、スペイン人を代表してバシッと言い切った。
ほんとにね~。

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スペインの国旗を手にコースを1周しピットに戻ったダニーは、チームのメンバーの胸で男泣きに泣いた
前回の日本GP で転んで肩を痛めてからの2週間、自分との戦いが一番辛かったんだろう。

うれし涙で感極まっている中、TVEのインタビューを受けて「今週1週間、いろんな他人の声が耳に入ってきた。
例えば、僕はもう落ちるだけだ、全盛期は終わった、とかね・・・。不安にさいなまれなかったと言うと嘘になる。
でも今日、最後の最後に挑んだ賭けに勝利の女神が微笑んでくれたことが、自分に強力な自信を与えてくれたよ
」と
感情を抑えることなく話す姿に、こっちまでガッツポーズをとってしまうほどだった。

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その直後表彰台に上がったダニーは、もうニコニコ顔に戻ってて、カーワイーんだなぁ。
ホンダ・レーシングチームが用意した『600勝(日本語)』と書いてある扇子を片時も放さない。
まったく素顔の20歳の男の子。
カワイイなぁ、もう。

っと、涎が・・・。

いや、こんなにこの子に思い入れがあるのも、実は家の甥っ子アルバロルックスが(中身は月とスッポンなんだけどさ、残念ながら)ソックリだから。
歳まで一緒なもんで、とても、非常に、必要以上に親近感が湧いてしまうのだヨォ、かれこれ3年前から・・・。
叔母のようなというか、のような気持ちになってしまうのだ。

あぁ、いずれにしても今日はなんていい日なんだー!
Feliz! Feliz! 
¡Qué Feliz estoy!

よかったね、ダニー。
おめでとー、ダニー。


写真提供:MARCA
(今日の新聞から引用したけど、これらの写真は明らかに今日のものじゃない。
これまでのベスト集かな?今日はダニーの番号『1』だったもの)
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by zonajapon | 2005-10-17 07:07 | 公美のスペインときど記

公美の放送雑記 -11-

==Yo me lo monto sólo==

番組が終わって久々にメトロに乗ると、なんともひょうきんなギターの弾き語りに出くわした。

その名もYo me lo monto sólo (=ジョメロモントソロ→ってカタカナで書くと、なんかスゴイんですけど・・・この名前の響き)。
おいら、1人で何でもできちゃうもんね』というほどの意味。
肩から提げるギターに、手書きでその名が書いてある(笑)。

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マドリッドのメトロには、構内からワゴンの中まで実にいろんな人種&タイプのストリートミュージシャンがいるけど、
「お金あーげよ!」と思うのは、そーねぇ・・・全体の20%くらい。
あんまりにも多いから、やっぱりなんか一芸に秀でてないと、そう簡単に財布の紐はゆるめられないんだな。
演奏がめっちゃ上手いとか、話術とか見ず知らずの人に訴える力とか、さ。

Yo me lo monto sólo は、満員のワゴンでおもむろに「なんだよ~、皆照れ屋だから俺に歌ってくれって言って来ねーんだよな~」
とかなんとか、独り言のように言ったかと思うと「じゃ、一曲聞かせよーかな。
タイトルは“愛してるよ、地獄に落ちろ!”です」(笑)と、ギターを掻き鳴らして歌い始めた。

ヘッポコなんだけどリアリティが漂う歌詞とトボケたキャラクターが妙に可笑しくて、ワゴン中がニヤニヤ、クスクス。
彼のおかげで、ギスギスした沈黙に支配されていたワゴンの空気が一変した。
なんとなーく「もっと聞きたい、このへたくそな歌を」と皆も感じているのが伝わったのだろう、Yo me lo monto sólo は
終点までワゴンを降りなかった。

つくろっても気負ってもない、ましてやお仕着せのマニュアルでもない心からのコミュニケーションって、
こんなにサクッと人の心を掴むんだー!と、目からうろこが落ちる思い。
感心しちゃった。
ぜひ見習いたいところ。

こんな刹那な出会いの中にも、学ぶことってあるのね・・・
人生って、深い。

なーんつって得した気分になったし、クスクスどころじゃなく笑わせてもらったので、私は気前よく1ユーロ寄進させていただいた。
が、観衆はけっこうシビアだったね。
男の人より若い女の子からのカンパが圧倒的に多かったのが興味深かった。

でもよくよく考えると、彼らは5~10分で8ユーロとか稼いでるわけで、これって実はいい商売だったりする。
クリスマス時期なんて笑いが止まらないほど儲かるらしい、と聞いたこともあるし。
シビアだと思っていたシーンは、もしかしたら成功の図だったのか?もしれない。
うん、そういうことにしておこう。

Yo me lo monto sólo がんばって精々稼いどくれ~!
またどっかで会えるのを、楽しみにしてるよ~!
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by zonajapon | 2005-10-16 04:58 | 公美の放送雑記/Nota

13 de Octubre de 05 のオンエア曲

*日本の新譜を紹介

海の青 空の青 / 大山百合香
お願いセニョリータ / オレンジレンジ
エブリー / 星村麻衣
ヴィーナス / ダブセンスマニア

Umi no ao Sora no ao / Yurika Ooyama
Onegai señorita / Orange Range
Every / Mai Hoshiomura
Venus / Dubsensemania
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by zonajapon | 2005-10-13 06:25 | オンエア曲/Canciones

公美の放送雑記 -10-

==あぁ・・・==

なんとか無事に、3シーズン目第1回の生放送が終わった。

番組中盤に出演予定のゲストが、時間になっても現れない(!!)というハプニングがあったのだが、
さいわい携帯の電波が届くところにいてくれたため、急遽電話出演という形でフォローすることができた。

ふーっ!
焦るぜ~、まったく。
頼むよ~、ほんとに・・・。

不思議なことに毎年1回目の放送って予想外のアクシデントが起こる。
(去年のは大したことなかったからもう忘れちゃったけど、一昨年はマドリッド中の電波が落ちた!
詳しくはこちらを参照)
でもまぁ、穴も開かなかったことだし、お尻も切れなかったことだし、よしとすることにしよう。

そんな冷や汗もんの生放送が終わるやいなや、私はタクシーに飛び乗り、La Casa Encendida に向かった。

21:15からツジ(ツジコ ノリコ)ちゃんのコンサートがあるのだ。

実は、一昨年のSONAR、去年のハイネケン・パーティと、過去2回のスペインでのライブを都合で泣く泣く見逃している私にとって、
これは3度目のチャーンス!3度目の正直なのだ。

会場のエスパシオE に着くとちょうどツジちゃんがステージに登場したところ(らしかった)が、
すごい人でゼンッゼン、なーんにも見えなーい!

仕方ないので、腰低ーーーく人波を掻き分けさせていただいて、ジリリ、ジリリとステージに近づく。

スカパラのライブ(詳しくは 『公美のスペインときど記 -5-』を参照)とはうって変わって、
みんな静かに大事そうに、彼女の幻想的で壊れそうな歌声に聞き入っている。
で、やっぱり、若者が圧倒的に多い。
(もしや私って最年長?とか?!)

d0038733_39445.jpgようやく最前列まで来られた時、ライブは終わってしまったんだけど、ガンバって撮った写真がコレ。


d0038733_3102720.jpgコレは、ツジちゃんがステージを降りるためマイクを離れた瞬間の写真。
彼女にフォーカスは合ってないんだけど、これも私のお気に入り。


コンサートが終わってから、インタビューもさせてもらったんだけど、詳しくは次号の『スペイン広報』にての連載で紹介するつもりデス。

取り急ぎお知らせしたいのは、映画について。
ツジちゃんは最近、映画監督としても活動を始めたそうで、彼女の監督デビュー作品『砂とミニハワイ』の上映会が
もうすぐ東京で行われる。
関東方面の方は、是非足を運んでネ!
おもしろそうだヨ~。

場所:アップリンク・ファクトリー

住所:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
TEL:03-6825-5502

日時:以下の通り
10/22(土)15:30|17:00|18:30
10/23(日)15:30
10/24(月)16:30|18:15
10/25(火)16:30|18:15
10/26(水)16:30|18:15|20:00
10/27(木)16:30|18:15|20:00
10/28(金)18:15
10/29(土)13:30
10/30(日)13:30
10/31(月)14:30|16:30

料金:一律¥1,000(1ドリンク付)

さらなるインフォメーションは、こちらからだうぞ。

そして、彼女の公式HPはこちら
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by zonajapon | 2005-10-08 18:10 | 公美の放送雑記/Nota

6 de Octubre de 05 のオンエア曲

ロケット花火 / ツジコ ノリコ
ビヨンド・レイジング・ウェーブス / DJ クラッシュ
ユニバース / DJ クラッシュ

Rocket Hanabi / Noriko Tsujiko
Beyond Raging Waves / DJ Krush
Univearth / DJ Krush
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by zonajapon | 2005-10-06 16:00 | オンエア曲/Canciones


ソナ・ハポン(Zona Japon)は、マドリッドのFM局 "ラジオ・シルクロ100.4FM" にて放送のジャパンカルチャー紹介番組です!      (09年で一旦終了)www.radiocirculo.es
お知らせ
● Yukki Yaura さんとのコラボ、松嶋翻訳のオールカラーe-book “HAIKU Poemas ilustrados”発売中!!

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お問い合わせは、info@suekichibook.com まで。

● 07年-08年シーズン放送のPepi Valderrama嬢による「日本-スペイン文化比較」、Yukki Yaura女史による「環境をめぐる日本と日本人の事情」はPod Casting専用ブログhttp://zonajapon.cocolog-nifty.com/blog/でお聴きいただけます!

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