Zon@ Japon 放送雑記



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公美の放送雑記 -13-

==今週のソナ・ハポン==

明後日12月1日の番組は、リスナーの皆さんからの要望に応えプラン・ハポンについてのイグナシオ・ニーニョ氏とのインタビュー
を再放送しまーす。

日本人にはもちろん、スペイン人リスナーにも評判がよかったのだ、この回は。

そんなこんなで(ってホントのところ、鶏が先か卵が先かって話になるんだけど・・・)私は明日から日本政府からの調査団と
スペインにおける容器予防計画』についてのリサーチのお手伝いを、集中して行う予定。

こういった調査の場合、いつもまず頭をよぎる疑問って「こんな後れた国(ゴメン!!)の政策が、
先進国の我が祖国ニッポンのそれの参考などになるのであろうか??」というもの。

だが、どうやらなるらしいのだ。

率直に言って、これってウレシイ!
まず、ウレシイよね。

在り方の違い、発想の違い、ひいては国民性の違いが日本政府が将来実践するべき措置や基準に
何がしかのヒントを与えることができる、一石を投じることができるというのは、スペイン(=外国)に住む日本人にとって
ある意味『誇り』になるのではなかろうか?

少なくとも私は誇り→満足を感じている。

今回は環境問題、もう少し詰めると容器のリデュース(削減)&リユース(再使用)についての調査なので、
個人的興味も非常にアリアリ!!
緊張しつつ、とても楽しみ!でもある。

機密事項に触れない範囲で、このブログでもスペインの容器に関する実態などレポートできたらいいなぁ・・・、
と思う前夜であった。

と、Ooohhh!!
もう明々後日は12月!ではないか!
早いっ!
早すぎる~。

スキンの色、これから冬バーションに変更しまーす。

・・・えーーっと、それで何色があったんだっけ??
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by zonajapon | 2005-11-29 23:40 | 公美の放送雑記/Nota

公美のスペインときど記 -25-

==奇跡の寄せ集めチーム、再結成!!==

誰がこんなに早く実現すると思っていただろう・・・。

レオノールちゃんの誕生を受けてまたまた私たちは結集し、『お世継ぎ誕生に沸くスペインと、憲法改正をめぐる動き
という観点から、先週バリバリッと取材を敢行した。

今回は、マドリッドの有名パステレリア(いわゆるパティスリーのこと)の『レオノールちゃんケーキ』や、
皇太子に自作の『お腹の大きなレティシア妃像』を贈った彫刻家日刊ABC紙の王室専門ジャーナリスト
そして元王室長といったそうそうたるメンバーにお話を伺いに行った。

これは、マドリッドが一望できるカサ・デ・カンポの小高い丘で仕事にいそしむ男3人衆の図
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こーんな風景を撮影していたのだが・・・ (ちなみにこれは王宮&アルムデナ大聖堂)
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足元にはこーんな景色が広がっており
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実はよーく見ると(アップにいたしましょ!)、吐く息も白い凍てついた空気の中、このような姿でやはり仕事にはげまれる
うら若き御姉様方が沢山いらしたりした。
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う~ん、キレイなオチリっ!
寒い中、ご苦労様です。 _(._.)_

これら取材の模様は、12月13日TV東京で放映される『皇室特番』のワンコーナーとして紹介される。
時間等詳しいことは、またこのブログでお知らせしていきますネ。

ここで(大分)遅ればせながら、レオノールちゃん誕生の日にまつわるビックリ!逸話をご紹介。

*****

レオノールちゃんが帝王切開でこの世に出てきたのと6分違いで、スペイン南部コルドバの病院でも1人の女の子が誕生した。
名前はバルバラ・オルティス・バケロ(Bárbara Ortiz Vaquero)ちゃん。

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<中央がバルバラちゃん、左はお母さんのインマクラーダさん、右はお父さんのフランシスコ・ハビエルさん / 20minutos紙より>

この家族とスペインのアストゥリアス皇太子家とには、偶然という一言では片付けられない、何か不思議な『縁』を感じさせるエピソードがあるのだ。

1.
王女はマドリッドの私立ルーベル・インターナショナル病院で生まれたが、バルバラちゃんはコルドバの公立レイナ・ソフィア病院で生まれた。レイナ・ソフィアとは『ソフィア王妃』という意味で、現スペイン王妃=レオノール王女のおばあさんの名が付いた病院で生まれたことになる。

2.
王女は1:46に生まれ、バルバラちゃんは1:40に生まれた。体長も体重もほぼ同じ。

3.
バルバラちゃんの父母、フランシスコさんとインマクラーダさんは、なんと!皇太子夫妻と同じ日2004年5月22日に結婚式を挙げている。しかも、皇太子とレティシアの公式婚約発表が行われる数ヶ月前に、彼らの式の日取りは決まっていたと言う。

4.
バルバラちゃんは、皇太子妃と同じ苗字を名乗る。
*レティシア・オルティス・ロカソラーノ
*バルバラ・オルティス・バケロ

2004年5月22日に結婚したカップルは他にも沢山いるが、レティシア妃の出産とほぼ同時に(同じ女の)子を産んだのは、このインマクラーダさんだけ。

これらの不思議な『偶然の一致』から一躍有名になったバルバラちゃん、テレビにも登場したりと大変な騒動だったが、もう退院して自宅に帰り静かな毎日を送っている。彼女の家があるのはコルドバ郊外の町、その名も『ラ・ウエルタ・デ・ラ・レイナ(女王の果樹園)』。

*****

でき過ぎ・・・。

これって偶然の一致?!って言っていいんだろうか?
なんかそんな生ぬるいものじゃない、怖ろしいくらいの『因果』を感じるんだけど、私は・・・。

神秘的な逸話です。
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by zonajapon | 2005-11-28 16:36 | 公美のスペインときど記

懐メロ特集 - 荒井由実 Yumi Arai (1) -

Cada última semana de mes, hacemos un monográfico sobre un artista japonés que ha tenido o tiene mucho éxito en Japón.

Hoy hemos elegido a Yumi Arai.

毎月最終週は、30分間フルで「懐かしのアーティスト特集」を行っています。

11月24日は、恋愛中の女性のバイブル、いや神様と言われた(私の青春はこの人一色でした)「ユーミン その1」!


* ユーミンこと荒井由実は、1954年に東京都八王子市の『荒井呉服店』に、二男二女の第三子(次女)として生まれます。

中学生の時に、ミュージカル『HAIR』のオーディションに応募、そのプロデュースを川添浩史や作曲家の村井邦彦が務めていたのをきっかけに、東京港区のイタリア料理レストラン『キャンティ』に出入りするようになって、スパイダースのかまやつひろしらと出会います。

プロとしての初めての仕事はスタジオでのピアノ演奏で、その時彼女はまだ14歳でした。以後、スタジオで演奏をしながらオリジナルの曲を書き、1971年に加橋かつみに提供した『愛は突然に…』で作曲家としてデビューします。


* ユーミンは1972年4月に、多摩美術大学に入学。そこで土屋礼一などに師事します。

初めは作曲家志望だった彼女ですが、アルファレコードを設立した村井邦彦の勧めで、同年7月にかまやつひろしがプロデュースしたシングル『返事はいらない』で、荒井由実としてデビュー。このシングルの売上はわずか300枚で終わり、後に『幻のデビューシングル』と呼ばれるようになります。

1973年11月にファーストアルバム『ひこうき雲』を発売、同じく10月、國學院大学の学園祭でこのアルバムから2曲を披露します。そして、12月26日に渋谷の西武劇場(今のパルコ劇場)で行われた『村井邦彦スーパーセッション Introducing Yumi Arai』で、初めてステージに立ちます。

その後、1975年のシングル『あの日にかえりたい』が61万枚のヒットとなり、第一次ブームを迎えます。同じく75年の12月にアレンジャーの松任谷正隆と婚約、翌76年11月に横浜山手教会で結婚し、松任谷由実となるのです。


* ユーミンが活動を始めた時期には、日本の、フォークやブルース系、ハードロック系、カントリー・ブルーグラス系の音楽に携わる人々の間から、アメリカやイギリスの60年代の音楽に深く影響を受けた、後にニューミュージックと呼ばれるジャンルの音楽を志向する人たちが登場し始めます。

彼女自身が最も大きく影響を受けたのは、プロコル・ハルムだそうです。

この時期のミュージシャン達……ティン・パン・アレーのメンバーや山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子、尾崎亜美、ハイ・ファイ・セットなどは、皆、何らかの形で彼女の初期の作品に関わっています。
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by zonajapon | 2005-11-24 23:50 | 懐メロ特集/Monográfico

24 de Noviembre de 05 のオンエア曲

<懐かしのアーティスト特集 / 荒井由実 (1)

あの日にかえりたい
やさしさに包まれたなら
ルージュの伝言
少しだけ片想い
卒業写真
ベルベット・イースター

<Monográfico de Yumi Arai (1)

Anohini kaeritai
Yasashisa ni tsutsumareta nara
Ru-jyu ni dengon
Sukosidake kataomoi
Sotsugyou syasin
berubetto i-suta-
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by zonajapon | 2005-11-24 23:10 | オンエア曲/Canciones

17 de Noviembre de 05 のオンエア曲

怪談ばなし 雪女 / 浄瑠璃

Kaidan banashi YUKI ONNA / Jyoruri
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by zonajapon | 2005-11-17 07:28 | オンエア曲/Canciones

公美の放送雑記 -12-

==PLAN JAPÓN==

11月10日の放送では、この春からマドリッド市役所が本気で全力投球している『ジャパン・プロジェクト(PLAN JAPÓN)』を、
30分にわたって取り上げた。

スタジオには、このプロジェクトの責任者である市経済局長のイグナシオ・ニーニョ(Ignacio Niño)氏に、
多忙な中お越しいただいた。(あー、写真撮り忘れたっ!)

しっかし、このプロジェクト、スゴイよー!

日本からの『投資』と『観光』という2本柱にスポットを当てて、2005年から2007年までの間におよそ70もの
アクション・プランを実現させていくというもの。
詳しくは、このプロジェクトを機にマドリッド市役所が気合を入れて立ち上げた『日本語サイト』を見てもらいたい。
驚くから~。

去年の秋に計画がスタートして、今年の4月にはガジャルドン市長が細かなプランを発表。
だいたいそれから半年の間に、このスペインにおいて以下のようなプランを既に実現させている(ホントに動いてるっ!!)
ってところに、市役所の並々ならぬ意気込みを感じてしまう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

05年6月4日~6日:日本でのプレゼン
和歌山・白浜で開催された第8回「日西シンポジウム」にて、「プラン・ハポン」紹介するとともに、
次回(第9回)をマドリードに誘致(06年6月頃開催予定)。
東京都庁を訪問し、本プランを紹介するとともに、両都市間の交流連携を提案。

05年6月~:日本語サービスの充実(その1)
日本語版の観光案内、地図、タパス・BAR案内等を作成、観光案内所等で配布開始。
日本語版HP開設、新規オープンしたマジョール広場の観光案内所内の情報コーナーでも同HPが閲覧可能に。

05年7月3日~:日本語サービスの充実(その2)
市観光局主催日本語ガイド付徒歩ツアー「ふるきマドリード散歩道」スタート。
毎週日曜11時から所要2時間。マジョール広場を起点に古い街並みを散策、最後はバルにてタパスで一杯。
バル代も含め料金3.1ユーロ。

05年7月~9月:警備強化
市警察が主要観光スポット5箇所に「移動交番」を配置する等の警備強化。
「移動交番」と大使館の間で24時間連絡体制構築。

05年7月25~27日:日本でのプロモーション
レアルマドリードのアジア遠征にあわせて、東京都内にてプロモーション実施。
本プロモーションにはラウル等の選手も参加。
東京都庁関係者と両都市の経済・観光交流連携策に関する意見交換実施。

05年10月11日:日本語サービスの充実(その3)
観光スポットの案内標識を西・英・日の3か国語に(50箇所)。
また、主要観光スポット10箇所には同じく3か国語で散策ルート案内版を設置。
王宮前オリエンテ広場で行われた案内標識の除幕式には、島内大使、高橋東京都観光部長のほか、
在留邦人、日本人旅行者約50人が参加。
参加者には観光宣伝グッズが進呈されたほか、「カフェ・デ・オリエンテ」でワイン、タパスが振る舞われた。

05年10月25日~26日:投資誘致
東京都が主催する「産業交流展」にマドリード市出展予定。
東京都はマドリード市の出展料を無料にする等の支援実施。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中でも私が特にマドリッド市のを感じたのは、『ふるきマドリード散歩道』の実施。
日本語を流暢に操るスペイン(人)公認ガイドが、2時間もあちこち連れて行ってくれたあげくに、
バルでタパスまで食べられて、もちろん1杯飲めちゃったりなんかもして、たったの3.1ユーロ!!

私のような在住の日本人だって気軽に参加できるんだって。
予約も要らないらしいし、私、マドリッド・デ・ロス・アウストゥリアス(オペラからラティーナにかけて広がる、
最も古い街並みが残るエリア)大々好きだし、今度行ってみよーっと。
ガイドさんの話しを聞きながら見ると、これまでなにげに通り過ぎていた場所がグッと存在感を持って迫って来るんだよね~。
自分の住む街に、突如として主張し始める場所が増えていくのは、楽しいものだもん。

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写真:
観光客のために遊歩道化されたマドリッドのウエルタス(Huertas)通り
道にはさまざまな著名スペイン文学作品の一節が、金字で埋め込まれている。
これはセルバンテスの『ドン・キホーテ』。
黒い斑点は、・・・踏みつけられたチクレ(チューインガム)の跡。
よい子のスペイン人の皆さん、ガムは紙に包んでゴミ箱に捨てましょー。
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by zonajapon | 2005-11-13 07:05 | 公美の放送雑記/Nota

10 de Noviembre de 05 のオンエア曲

*日本の新譜を紹介

背広姿のエライ人 / 平川地一丁目
Voice / 信近エリ

Sebiro sugata no erai hito / Hirakawachi 1 choume
Voice / Eri Nobuchika
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by zonajapon | 2005-11-10 02:28 | オンエア曲/Canciones

公美のスペインときど記 -24-

==レオノールちゃん==

秋になってからというもの、毎日おそろしく忙しい・・・。いやんなるほど忙しい。
なんでかと言うと、自分のキャパ以上の仕事を抱え込んでアップアップしてるから。

自業自得なんだけど・・・

辛い。

気が付いたら『ときど記』だってもう3週間以上更新してないじゃないか!!
信じられん・・・。

この間(かん)、10月23日にはラファエル・ナダルが『第4回マドリッドマスターシリーズ』でスッゴイ名勝負のあげく優勝して
スペイン中を熱狂の渦に巻き込んだし、31日にはレティシア妃レオノールちゃんを出産して、
これまた国中上へ下への大騒ぎになっているというのに・・・。
あーーー私には書く時間がなーーいっ!!

そうこうしてると一昨日(11月7日)のお昼には、ついにレティシア妃が退院し8日間病院前に張り付けていた報道陣と、
首を長ーーーくして待っていた国民に、レオノールちゃんを初お披露目した。

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すぐその後に行ったプールの更衣室でも
「ねーねー、レティシアの赤ちゃん見た?」
「えっ?もう退院したの」
「今日の12時過ぎTVでやってたよ。彼女は白いジャケットに白いパンツで、赤ちゃん抱いて病院から出てきてた」
「で、赤ちゃんは?」
「かーわいいの!ずーっと眠ってたけどグァパ(美人)よねー」
「そうよね、2人ともグァポス(美男美女)だもんね」
と、早速話題に上ってて「やっぱり皆の関心も高いんだ~」と痛感。

驚いたのは、マスコミ(特に女性写真週刊誌)の対応の早さ!!
昨日(8日)の夕方には、退院時の写真とその後のサルスエラ宮殿で撮影したものまで、各誌の臨時増刊号
(200とか300ページとかあるんだけど、コレが)本屋にズラーーーーっと並んでいるのだよ。
もちろん、どれも表紙はレオノールちゃん。

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撮影してから24時間も経ってないのに、もう雑誌の形になって店頭に届いているなんて!!??
このスペインにおいてそんな離れ業ができるとは想像だにしてなかった(いや、大げさではなく)
私は心底ビックリして、同時に感心もした。
やろうと思えばできるんじゃんネ、スペイン人。

またベルリン・エアーは、レオノールちゃんの誕生を受けて「スペインのレオノールさん全て(65歳以上対象)に、
往復航空券をプレゼント!
」という太っ腹のプロモーションを展開。
明日10日のみ、ホームページもしくは電話を通じて受け付けるらしい。

スペイン王室もその公式HPで、サルスエラ宮殿での写真を7枚公開している。

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確かにレオノールちゃん、美人だわ。


写真提供:スペイン王室、EFE
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by zonajapon | 2005-11-09 22:42 | 公美のスペインときど記

季節の行事 / Acto estacional  11月<七五三> Noviembre<Shichi-go-san>

毎月初めの週に、日本の年中行事を巡る「伝統」と「現代」を、スペイン語で紹介しています。

11月のテーマは「文化祭、七五三、紅葉、酉の市 ...etc 」。

NOVIEMBRE EN EL JAPON DE HOY

d0038733_23464393.jpgEl mes de Noviembre en Japón está muy ligado a celebraciones y a actividades culturales. Justamente el día 3, es una fiesta nacional que se dedica a honrar y a felicitar a todas aquellas personalidades. Japonesas o extranjeras, que se han distinguido por sus aportaciones al mundo artístico y cultural, académico o científico. Como reconocimiento a su labor, el Emperador les hace entrega personalmente de una condecoración en el transcurso de una ceremonia oficial en el Palacio Imperial. Con motivo de este “Día de la Cultura”, se celebran también diversas exposiciones, conciertos y festivales artísticos. En las escuelas y universidades se organizan actividades artesanales y culturales, funciones y espectáculos teatrales en forma de festivales (llamados en japonés “bunkasai” y que suelen tener lugar en sábado o domingo) a los que se invita a familiares, amigos y colaboradores. Los círculos culturales a los que pertenecen los alumnos ofrecen ese día objetos de cerámica, pinturas, fotografías, caligrafías y otras obras elaboradas por los estudiantes, así como piezas de música y de teatro.

El día 15 de Noviembre es la celebración del festival conocido como “Shichi-go-san”, una fiesta para los niños varones de cinco años y para las niñas de tres y de siete años. A los niños varones se les viste con sus mejores galas que, aunque antiguamente solía ser el haori o chaqueta de kimono y el hakama o pantalones formales de kimono, actualmente se les viste con un traje de chaqueta oscuro, camisa y calcetines blancos. Las niñas suelen seguir vistiendo el kimono tradicional de bellos colores entre los que predomina el rojo. Los niños visitan con sus familiares un santuario sintoísta, donde se ruega por su desarrollo, su buena salud y una vida prolongada. Después se hace un retrato conmemorativo de los niños con bolsas de caramelos en forma de bastón, de color blanco y rojo y que se conocen con el nombre de “chitose ame”, o caramelos de “mil años”, deseando salud y larga vida a los niños. A continuación, se hace una fiesta familiar, acudiendo todos generalmente a un restaurante o celebrándolo en la propia casa. Una característica actual es que esta fiesta, tan lucida y celebrada hasta hace unas décadas, está cada vez más en declive debido a que ha decrecido la tasa de natalidad y hay menos niños que en el pasado, aunque sigue siendo una fiesta característica de Japón.

Noviembre es también el mes de las visitas a bosques y jardines para apreciar el cambio de hoja, o “momiji”, como se conoce en japonés. Las hojas de los árboles y arbustos, especialmente de los arces se tiñen de color naranja, rojo y púrpura atrayendo a los excursionistas y propiciando celebraciones, como la que se hace cada año en los montes Arashiyama que circundan la antigua capital de Kyoto. Con motivo de la fiesta del cambio de hoja, se organiza allí un festival de música y danza tradicional, en el cual se ejecutan piezas de flauta shakuhachi..

En la zona de Kumano, lugar de peregrinación que actualmente está hermanado con Santiago de Compostela de Galicia, se celebra un festival junto a las cataratas de Kumano Nachi, en reconocimiento a los dones recibidos por la Naturaleza. Así se escriben poemas cortos dedicados al otoño en pequeñas tiras de papel que se atan a ramitas, echándolas a las aguas de la cascada del santuario sintoísta.

Entre mediados y finales de noviembre se celebra el festival de “Tori no Ichi”, o Festival del Gallo, porque tiene lugar en el día del Gallo de mediados y de final del mes. Especialmente los comerciantes se acercan en esos días a los mercadillos o Tori no Ichi, para adquirir kumade, adornos de mimbre en los que figuran máscaras de buena suerte o réplicas de monedas de oro antiguas y que sirven para adornar sus tiendas u atraer la buena suerte.

Por último, el 23 de noviembre es la Fiesta de Acción de Gracias por el Trabajo, nombre nuevo para el antiguo festival llamado Niiname Sai (Fiesta de la Cosecha) y que se remonta a los primeros tiempos en los que se comenzó a producir arroz en Japón, hace ya unos dos mil años. Actualmente, esta fiesta está muy relacionada con actividades sobre la Paz, los Derechos Humanos y el Medio Ambiente.

©Zona Japón

協力:(財)スペイン日本学研究所
Colaboración:Fundación Instituto de Japonología

Dirección:Avenida de Filipinas, 26 2º Madrid 28003
Teléfono:915 345 322
Fax:915 350 197
e-mail:japonologia@wanadoo.es
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by zonajapon | 2005-11-03 23:41 | 年中行事/Acto Estacional

3 de Noviembre de 05 のオンエア曲

パラノイア / エゴ・ラッピン
海辺の家 / 南佳孝
花 / おおたか静流

PARANOIA / Ego Wrappin’
Umibe no ie / Yoshitaka Minami
Hana / Shizuru Ohtaka
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by zonajapon | 2005-11-03 22:30 | オンエア曲/Canciones


ソナ・ハポン(Zona Japon)は、マドリッドのFM局 "ラジオ・シルクロ100.4FM" にて放送のジャパンカルチャー紹介番組です!      (09年で一旦終了)www.radiocirculo.es
お知らせ
● Yukki Yaura さんとのコラボ、松嶋翻訳のオールカラーe-book “HAIKU Poemas ilustrados”発売中!!

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お問い合わせは、info@suekichibook.com まで。

● 07年-08年シーズン放送のPepi Valderrama嬢による「日本-スペイン文化比較」、Yukki Yaura女史による「環境をめぐる日本と日本人の事情」はPod Casting専用ブログhttp://zonajapon.cocolog-nifty.com/blog/でお聴きいただけます!

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