ソナ・ハポン(Zona Japón)は、マドリッドのFM局 "ラジオ・シルクロ100.4FM" にて放送のジャパンカルチャー紹介番組です!      (09年で一旦終了)www.radiocirculo.es


by zonajapon

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d0038733_2064629.gif昨日、よーやく、やっと、とうとう、スカパラのライブ・チケットを入手!!
んもぅ、夏のバカンス中のMADのチケット販売状況は、カオス!の一言に尽きる。
しかしながら、いつも、常に(笑)ツイてる私は、9月1日の前売券をなんとかゲットできたのだった。
Ah!!ラッキー!

そう、いつの間にか、31日だけではなく翌日9月1日も、やはり『サラ・カラコル』でスカパラ・ライブが行われることになっていた・・・。ブログでお知らせできなくてゴメンナサ~イ。

が、ギリギリだけど、耳寄り情報(MAD近郊の方のみだけど)を!!
去年とは事情が変わり、今年は『当日券』が出ます!確実に!枚数は150枚とのこと。今日もこれから並べばまだ可能性はあるかも?
もちろん明日のも。
料金は、18ユーロです。

ではでは、できれば会場でお会いいたしましょーネ!
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by zonajapon | 2006-08-31 20:09 | 新着情報!/Novedades

写真で見るAC -6-

Veles e venta 内部の様子です。
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4階部テラス。招待客はここで海を見ながら、朝・昼・夕食をとることが出来る。

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建物内部4階は2つのゾーンに分かれている。半分はこのオレンジで統一されたサロン。
ちなみにオレンジ色はバレンシアの州カラーだ。なんつったってバレンシア州は『バレンシア・オレンジ』の産地ですもの!

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残り半分は、全面ガラス張り、自然光サンサンと入る大ダイニングルーム。ここにもオレンジ色のガーベラが飾られていた。
チッパーフィールド氏の説明を聞きながら、パチリ。
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by zonajapon | 2006-08-31 19:48 | Americas Cup

写真で見るAC -5-

Veles e Vents をデザインした建築家は、英国のデイヴィッド・チッパーフィールド氏。
7月に事務局の招待でバレンシアを訪れた際、彼も来西していて、なんと本人の案内で私たちジャーナリストは建物内部を見学した。
ロンドンから来ていた『THE TIMES』紙のマシューは、見学後独占インタビューを敢行していた。
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向かって左の黒服の紳士がチッパーフィールド氏。
3階(だったかな?)からの眺めです。
すぐ後にチョロっと見えるピンクのポロシャツの女の子は、生粋のニューヨーカーで 『Town&Country』誌に勤めるゾーエ。そしてさらに後のナイスガイは、ミュンヘンから来たドイツ人記者のオリバーなのだった。

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ここは、4階に入っているVIPサロンからちょうどテラスへ続く通路部。
ご覧のように7つのフラットスクリーンが配置されてて、一斉にスタートする2つのフィールドでのレースの模様が、ハイテク・インフォによって生中継される。

そうそう、チッパーフィールド氏のプロフィール

David Chipperfield
1953年ロンドン生まれ。1977年ロンドンのA.A.スクール卒業。リチャード・ロジャース、ノーマン・フォスター等と協働後、家具のデザインから都市計画にいたる活動を展開。イッセイ・ミヤケの店舗設計、ベルリンの美術館の設計をてがける他、米国ダヴェンポートの美術館、ミラノの旧工場の美術館への改装プロジェクトなどが進行中である。
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by zonajapon | 2006-08-30 01:37 | Americas Cup

写真で見るAC -4-

日中の Veles e Vents っていうのは白亜の巨塔なんだけど、夜になるとその姿は七変化するのだ~。
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まずは、縞模様。表にある映写機(?)で四方の白壁がこのようにライトアップされる。

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建物内部から見るとこんな感じ。
天井下部にも、このように模様が入るようになっているのはスバラシイ。
向かって右手に見えるのは、開発進むバレンシア港。この港はスペイン有数の『商業港』で、このような規模の港でACが開催されるのは、155年のAC史上初めてのことなんだとか。
以前から書いているように、2階部までは一般に開放されていて、誰でも入ることが出来る。
デートスポットとしては、お台場に負けないくらいス・テ・キ!夏は特に最高!
頬をやさしーく撫でるシー・ブリーズに身をまかせ、恋人と(夫婦だってOK!よ)漆黒の地中海をバックにオレンジ色に染まるベイエリアを愛でながら、カクテルを傾ける・・・。
Ahhn! ロマンティック~。

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その模様は、水玉に変わったり・・・

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ビビッドでパンピーなこんなデザインに変化する。
カワユイでしょー?

ちなみに手前にズラーーーーっとならぶ車は、AC事務局所有のオフィシャル・カー。メーカーはフォードです。
3度目の取材は、この車でセントロ(市中心部)からポートまで、運転手付きで移動させてもらった松嶋でした。
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by zonajapon | 2006-08-29 15:02 | Americas Cup

写真で見るAC -3-

また、Veles e Vents の2階部にはルイ・ヴィトン・カップ(来年のACのチャレンジャーに手渡される)のトロフィー&155年の歴史を誇るアメリカズ・カップ(大会トロフィー)も展示されている。

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2つのトロフィーは、ガラスケースなどというもったいぶったものには入ってなくて、このように『日本の網戸』と全く同じ素材で作られた『仕切り』で囲われているのみ。
一応、見物人が勝手に触ったりできないよう警備員を配置しているのだが、やるな~、事務局。

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向かって右がルイ・ヴィトン・カップ。左がアメリカズ・カップ
生ですよ~、ナマ。
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by zonajapon | 2006-08-27 23:55 | Americas Cup

写真で見るAC -2-

来年初夏にACが開催されるバレンシア港は、急ピッチで開発が進んでいる。
その速さときたら・・・、スペイン人もやろうと思えば出来るのね!?という感じ(笑)。
例えば、ACポートシンボルとも言える建物、『Veles e Vents』はその最たるもの。
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1月末、正確には1月27日に訪れた時は、こんな感じで、鉄筋コンクリートむき出し&クレーン多数だったにもかかわらず・・・。

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4ヵ月後(5月20日撮影)には、既に完成していた!!!!
足場は大丈夫なんだろうか??とマジで心配してしまうほど超特急での完成。驚いた~。

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1階はレセプションとレストランが入っている。2階は一般にも開放されていて、この階段で上がれる。3階、4階は、アメリカズカップ事務局の許可をもらっている人のみが入れる、いわゆるVIP用のスペースとなっている。

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この建物の2階部には、ルイ・ヴィトンのショップが入っている(写真奥)。
ルイ・ヴィトンは、チャレンジャー決定のための前哨戦である『ルイ・ヴィトン・アクト』と、チャレンジャー決定戦の『ルイ・ヴィトン・カップ』の独占スポンサーなのである。
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by zonajapon | 2006-08-26 22:40 | Americas Cup

写真で見るAC -1-

これまでバレンシア訪問の度に私が撮影しPCに温存していた『第32回アメリカズカップ』関係の写真を、ボチボチと蔵出し紹介していきたい。

まずは、『ニッポンチャレンジ』の生き残り組みとしてACに挑み続ける『日本人ヨットマン』3人から。

d0038733_155416.jpg早福和彦(そうふくかずひこ)氏

1965年生まれ。新潟県新潟市出身。
1995年、2000年のニッポンチャレンジ、2003年のワンワールド(アメリカ)に参画。
現在、BMWオラクルレーシング(アメリカ)のバウマン。2004-2005シーズンの国際マッチレースツアーでは、ピーター・ギルモア氏のクルーとして世界王者に輝く。


d0038733_243378.jpgBMW~の新艇、USA87

現在、チャレンジャー・ランキング2位


d0038733_214317.jpgBMW~のベース。


d0038733_1554656.jpg脇永達也(わきながたつや)氏

1965年生まれ。山口県下関市出身。
FD級、470級(サブクルー)でオリンピック出場経験を持つ。
1995年、2000年のニッポンチャレンジでは、セーリングチームの中軸的な役割を担い、2003年大会はアメリカのワンワールドに所属。
現在はルナロッサ・チャレンジ(イタリア)のセールトリマーおよびセール開発にも携わる。


d0038733_2433617.jpgルナロッサ~の新艇、ITA86

現在、チャレンジャー・ランキング3位


d0038733_21545.jpgルナロッサ~のベース。


d0038733_1561177.jpg鹿取正信(かとりまさのぶ)氏

1967年生まれ。東京都出身。
1995年のニッポンチャレンジにテクニカルチームのスタッフとして参画。2000年にはレース艇開発スタッフ兼クルーとしてレースにも参画した。その後ワンワールド(アメリカ)に。
現在はエミレーツ・チームニュージーランドのデザインチームでパフォーマンス解析などを担当。


d0038733_2441535.jpgエミレーツ~の新艇、NZL84

現在、チャレンジャー・ランキング1位


d0038733_2153741.jpgエミレーツ~のベース。


今週末の8月27日号と来週末9月3日号『Sunday世界日報』では、この↑鹿取氏を<上><下>2回にわたって紹介しまーす!
『エミレーツ・チームニュージーランド』のメンバーは、8月一杯でバレンシアを一旦引き上げ、本拠地(彼らのヨットクラブがある)のオークランドに戻る予定。
あちらでセーリング&1号艇の改造&2号艇の進水などを行い、来年3月にまたスペイン入りするそうだ。
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by zonajapon | 2006-08-25 23:10 | Americas Cup
==マントンは素敵だ==

d0038733_3332133.jpgスペインに暮らしているからには1枚くらいは持っていたい、マントン・デ・マニラ(Mantón de manila)
いつか、いつかと思いつつ未購入のままなんだけど、つい最近、スンゴク素敵なマントンを見かけてしまった。
サラマンカ地区で。
売り物ではなかったのが残念なんだけど・・・。

ちょうど、ホルヘ・フアン通りとアルカラ大通りが交差する辺りにある、マントンやスペインの扇子やなんかを扱っているブテック『Romero Díaz』には、オーナーのプライベート・コレクションもたくさん展示されている。

オークションで競り落とされたというそれらは、見るからにアンティークで、エレガントで、昔の職人さんによって丹念に手作りされた観に溢れていた。
はぁぁ、美しい。
オーセンティックなものに目のない私は、ただただウットリするのみ。

中でも最も気に入ったのがこれ←。


d0038733_334280.jpgえ?マントンが何なのか知らない?
いわゆるスパニッシュ・ショール、とでも言えばいいんだろうか。
フラメンコの踊り手さんとかが着けてクルクルクルーッと回ると、まるで羽のように優雅に広がるあれです。
見たことあるでしょ?

本物は、今でも大判のシルク手刺繍が施されているのだ。
大体モチーフはお花なんだけど、最高値を付ける売り物(ぬぁんと、1500ユーロ!!)には葡萄が刺繍されてて・・・、これはもう、やっぱり、気品が違ったね。
フリンジ部も、絹糸のボリューム感やサラサラ度が全く違う。

こちらは新品なんだけど、アンティークのレプリカとのこと。
うん・・・デッサン的にそんな感じ。
こういう図柄は昔のものだよね。

これも許可をもらって写真を撮らせてもらった。



d0038733_3342428.jpg葡萄の刺繍をアップで見るとね、こんな感じなの。
機械刺繍だとこうはならない。
手での刺繍の場合は、裏に糸のきれっぱしも全く出ないからリバーシブル使いできるんだって。

ちなみに、1番小さいサイズ(これが1番使いやすそーな大きさだったけど)のものは、80ユーロと手ごろなお値段。
1人だけいる日本人の店員さんも「これが1番売れ筋なんです」と言っていた。
やはし。

でも、どーせなら葡萄のがいいんだなー、私・・・。
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by zonajapon | 2006-08-24 04:13 | 公美のスペインときど記
==メガネさん、今度こそサヨーナラ==

2回目レーシック手術をマドリーで受けて、そろそろ1ヶ月が経とうとしている。

今回は、上手くいったみたい。
とてもよーく見える!
ううう、うれしーい!

視力0.1以下とほぼ盲目だった私は、2月28日に1回目の手術をマドリーの大手クリニック.Bで受けたのだけど、どーも上手く矯正できなかったようで0.7くらいまでしか回復してなかった。

担当のドクトール.Jからは「非常にまれに理想視力まで回復しない場合があり、再手術ということになるが、大げさに考えることはなく、もう1回処置を受けるという程度に考えること」と言われていたのでぜーんぜん心配してなかったのだが、周囲の人たちの方が心配してくれていた、というか怖がっていた。

で、7月25日に再手術し、先日の検診では視力1.5まで回復しているとのことだった。

d0038733_6441975.jpgああ、ありがたーい!

朝目覚めた時、何もかもがハッキリ、クッキリ見える。
外泊した時なんて、喜び倍増。
というのはもちろんだけど、重度の視力障害というハンディキャップから開放されたことが何よりうれしい。
何かあって『体1つ』にならないといけない時、例えば地震とか、乗ってる船が沈むとか、戦争が起こるとかね、目が見えないというのは決定的な弱点だもの。

ああ、よかったー!
これで、よーやく私も『人並み』になれたよ、母さん。
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by zonajapon | 2006-08-23 06:30 | 公美のスペインときど記
==中華三昧==

d0038733_246453.jpgこの週末、ものすごーーーく久しぶりに日本人の女友達4人で、中華を食べに行った。というか、ゴハンは二の次でしゃべった、喋った!
口の減らない在西30女が集まると、かしましいったらありゃしない。

あー、楽しかったー!!!
バリバリたくましくスペインで働いている(私除く)皆さんとの会話は、あれこれ尽きることなく、時間はあっと言う間に過ぎるんだなぁ。
しかも、豪快に。


会合を実施したのは、マドリーで一番旨く安いと言われている某中華レストラン。ここは顧客の大半が在西中国人という、本格中華が味わえる希少店なのだ。
ちなみにわが家からは徒歩7分。

燻し豆腐とコリアンダーの和え物、クーバック、蟹の茶碗蒸し(タライ大の器に蟹が一匹丸ごと入っている、という涎垂ものの一品)、青菜炒め、豚の角煮をペロリと平らげ、まぁ皆のむこと、飲むこと。

多幸飯を目の前にすると、むしゃぶりつくことに精一杯でまず写真を撮り忘れる私は、今回も例にもれず、気が付いたときにはテーブルの上には残骸が残るのみ・・・。
はぁ・・・。

デザートこそはっ!と撮った写真が、これだす。

d0038733_2471813.jpg初めて注文してみた、白玉小団子とレーズン、スイカ、バナナのミックス(全部温かい)。トロトロっとした白蜜が掛かってて、各人小鉢にとってレンゲで食べる。
パラパラっと散らした白・黒ゴマのポイントも高いんだな。

う~~ん、旨いぜ!!

手前に見えるズッキーニとにんじんは飾りってとこが、またマドリーの中華っぽくてスキ。

d0038733_2475598.jpgそして、こちらは毎回注文してしまう、カボチャを練りこんだ揚げ餅。中には黒ゴマの甘ーいソースが入っているのだ。
アツアツなので、ホフホフと舌を焼きながら食す一品。

これもウマかとですよ~。

ジャスミンティとの絶妙なマッチングに、皆で涙。

日本の中華が恋しくなることも多々あるが、いや、マドリーに住む中国人のために存在する『本格』中華料理店のゴハン&デザート(いやーね、こう長く在西生活していると、“スウィーツ”なんてオシリの穴がむず痒くなるような外来カタカナ語、言うのどーも恥ずかしくって・・・)も、もぉ、ゼンゼン、捨てたもんじゃありませーん!

Viva! B.G(店のイニシャルだったりして)!!
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by zonajapon | 2006-08-15 02:49 | 公美のスペインときど記