ソナ・ハポン(Zona Japón)は、マドリッドのFM局 "ラジオ・シルクロ100.4FM" にて放送のジャパンカルチャー紹介番組です!      (09年で一旦終了)www.radiocirculo.es


by zonajapon

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fresh air in spanish design!

d0038733_073074.gif東京方面にお住まいの方に耳寄りなお知らせです。

d0038733_044849.gif10月31日(火)~11月5日(日)まで、“fresh air in spanish design!”と銘打たれた、スペインの現代デザインを紹介するイベント&セミナーが開催されます。
これは、“東京デザイナーズ・ウィーク2006”の一環としてスペイン大使館商務部が催すもので、去年に続いて2回目。

あのコビーのデザイナーとして知られるハビエル・マリスカルによるデザイン・セミナーをはじめ、シューズ、インテリア、家具、セラミックタイル、リヤドロなどの展示会、講演、商談会、会見・・・とコンテンツも興味深いものが網羅されています。

『今』のスパニッシュ・デザインを知るいい機会になること間違いなし!
お近くの方は是非足を運んでみて下さい。

詳しくは、fresh air in spanish design!のサイトをどうぞ。
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by zonajapon | 2006-10-28 00:03 | 新着情報!/Novedades

公美の放送雑記 -47-

ここ10日ぐらい、秋の長雨(恵みの~とも言えるけど)に見舞われてるマドリーだけど、今日は明るく元気で前向きなスカパラの最新アルバム「ワイルド・ピース」の特集で、この曇天を吹っ飛ばすゾ~!

メンバーを代表してドラムの茂木欣一さんにいただいている、そうZona Japónのためだけに出血大サービスで語ってくれた(スカパラの人たちって、メンバー&スタッフ、1人漏れなくいい人たちなんだよなァ。つくづく深謝・・・)各曲についてのコメントを盛り込みながら今日は1曲目~5曲目までを聞いていきまーす

これって、これって、番組始まって以来のビッグ企画!だよ~(喜)。

先週オンエアした『インタビュー』で、茂木さんはこのアルバムについて「凄く明るいんだけど、太い。音も太ければ絆も太い。12枚出して今最も明るいアルバムが作れるというのは、メンバー同士がうまくいっている証拠じゃないかな」と、こっちまで嬉しくなっちゃうようなことをサラッと言っていたが、ホント、ポジティブな10人からの贈り物!って感じのアルバムなので、この後の生放送をぜひともお聞きのがしなくネ~!!

絆は間違いなく極太なところを見せつけた、MADライブ/2日目の模様 ↓

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by zonajapon | 2006-10-26 23:11 | 公美の放送雑記/Nota
< アルバム特集 / 東京スカパラダイスオーケストラ (パート1 ) >

ニューアルバム「ワイルド・ピース」より

Come On!
星降る夜に
太陽にお願い
PINZORO
Ska Pedalada

< Monográfico de Tokio Ska Paradise Orchestra (1ª parte) >

De su último album "WILD PEACE"

Come On!
Hoshi furu yorun
Taiyou ni onegai
PINZORO
Ska Pedalada
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by zonajapon | 2006-10-26 21:47 | オンエア曲/Canciones

公美の放送雑記 -46-

10月19日のZona Japónは、東京スカパラダイスオーケストラとのインタビューを、“満を持して”オンエアした。
去年に続いて2度目のスペイン公演のためにマドリーを訪れたこの夏、録ってたものだ。

6月7日に発売された通算12枚目のニューアルバム「ワイルド・ピース」を引っさげてのヨーロピアン・ツアーだったわけだけど、スペインでは、8月30日にバルセロナ、31日と9月1日にマドリー、そして翌日の2日にビルバオという日程で、単独ライブを開催。トータル2,500人のオーディエンスを動員したんだよね。
文句なしに、去年以上の大成功!!
MADライブの模様は、9月の項にUPずみなので、興味のある方はどうぞ。

茂木さんとのインタビューはもちろん日本語。
訳は付けず日本語オンリーで放送したら、日本語を勉強中の西人リスナーから「聞き取り難し~!」というメールが来た。
そうなのよ~♪ 日本語会話って難しいんだよね。
君のヒアリングの訓練のためにも訳は付けないことにするよ、これからも。
フッフ。

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ところでこの日、実はBSフジの撮影がスタジオ(と自宅)に入っていた!(・・・汗)
ワールドバザール21という番組のワンコーナーで私を取り上げてくれるんだそう。ありがたいことですぅ。
放送は12月ということなので、日程が分かったらここでもお知らせしまーす。

この写真は、本番中TVディレクターの安田勝美さんが撮ってくれたもの。
曲がかかってる間に、ミキサーのダニーがスタジオに入ってきて次の手順を確認中の図なり。

左から、カメラさん、音声さん、ダニー、そして手前に私(の後姿)デス。
W(ダブル)に緊張してトチったりしちゃったけど、へへ、終わってみればみないい思い出。
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by zonajapon | 2006-10-23 02:56 | 公美の放送雑記/Nota
雨の木曜日 / 東京スカパラダイスオーケストラ
ライディーン / ロジック・システム

Rainy Thursday / Tokyo Ska Paradise Orchestra
Rydeen / Logic System
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by zonajapon | 2006-10-17 22:26 | オンエア曲/Canciones
~10月19日の放送より~

F1アロンソ、連覇に王手
【スペイン マドリッド 10月9日】
 
F1レーサーのフェルナンド・アロンソが、鈴鹿サーキットで行われた日本GPで勝利。22日に行われる最後のブラジルGPを残し、2年連続総合優勝に王手をかけました。

アロンソは予選5位のスタートでしたが、着実に順位を上げてトップを走るミヒャエル・シューマッハに僅差まで迫りました。そして37周目、シューマッハの車が白煙を噴きコースアウト。それを横目にアロンソが駆け抜け、そのまま快走を続けてゴールインしました。

シューマッハのリタイアを見て「コックピット内で思わずガッツポーズをした」というアロンソは、表彰台の上で歓喜のジャンプを繰り返しました。

あと1ポイント、ブラジルGPで8位以内に入賞すれば、連覇は手中に入ります。


エコロジスト、ミンク1.5万匹解放
【スペイン マドリッド 10月16日】
 
ガリシア州のミンク飼育場3カ所にエコロジストとみられるグループが侵入し、飼われていたミンク計15,000匹を「解放」しました。

森林警備隊が逃げたミンクの捕獲に当たっていますが、半数近くが未だ捕まっていません。ミンクは檻に入れられて飼育されていたため、自然界で自分で餌を探すことができず、大半は生存できないとガリシア州・環境局長は見ていますが、生き残った場合は自然の生態系への悪影響が懸念されるということです。

ガリシア州では、残る6,000匹の捕獲に努めるとともに、ケガ防止のため、市民にミンクを見つけても捕まえないよう呼びかけています。


爆発物所持で逮捕の観光客保釈
【スペイン マドリッド 10月17日】
 
メキシコのカンクン国際空港で荷物の中に爆発物があったとして、10月8日に逮捕されていたスペイン人観光客、アナ・マリア・リオスが保釈されました。

アナ・マリアは新婚旅行でカンクンに滞在、帰路の空港でスーツケースから銃弾と起爆装置が発見されたとして、メキシコ警察に逮捕されました。アナ・マリアは重罪容疑者として刑務所に勾留され、その間に、知らせを受けた母親と在メキシコ・スペイン領事らが彼女を救うため奔走していました。

アナ・マリアの弁護士が、爆発物の指紋採取、及びアナ・マリアの手の爆薬残留物検出を依頼した結果、爆発物からは彼女の指紋が一切検出されず、手にも爆薬残留物の反応がなかったことが判明し、何者かによってスーツケースに入れられた可能性が高まりました。

メキシコでは、他人の手荷物に禁止物を紛れ込ませ、警備の目をそちらに集めているすきにドラッグを密輸しようとするケースがままあるということです。

これを受けて裁判所は、アナ・マリアに対する容疑を減らし保釈を認めました。しかし、裁判が終わるまでアナ・マリアの出国は認められず、在メキシコ・スペイン領事は、一刻も早く無罪を証明し、スペインに帰られるよう働きかけるとしています。


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協力:スペイン情報誌『OCS NEWS』
同誌のサイトSp@in-Ya上では、スペインのニュースが毎日2つずつ更新されています。
連日の主なニュースを日本語でチェックしたい方は、そちらをどうぞ!
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by zonajapon | 2006-10-17 22:04 | 3大ニュース/3 Noticias

公美の放送雑記 -45-

けっこう沢山の方に訪れていただいているにもかかわらず、先週から更新できず、ゴメンネサイ。

さて、明日10月12日は「Día de la Hispanidad (イスパニア・デー)」という国民の祝日でして、番組はお休みになります。
もちろん金曜の再放送もありません。
どうぞ、ご了承を・・・。

来週19日は、スカパラのドラム・茂木欣一さんとのインタビューを放送!8月31日のMADRIDライブが始まる前に、会場の「サラ・カラコル」で収録したもの。相変わらず、とっても気さくで前向きな彼のお話をおっ楽しみに~!

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             <ライブが始まるギリギリまでお付き合いしてくれた茂木さん。着替える前にパチリ!とね>

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                 <そして、その後のライブの模様。1日目は皆白いジャケットでビシッとキメでいた>
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by zonajapon | 2006-10-11 23:55 | 公美の放送雑記/Nota

公美の放送雑記 -44-

いやー、3ヶ月のブランクがあると緊張しますね。久々の「生」!
今日10:30~の再放送聴いてみると、やっぱり自分でも「硬くなってるよ~」と・・・(笑)。

それはさておいて、今期からミキサーもダニー(Daniel Durán)に変わって、気分的にも「新装開店!」という感じ。なもんで、4周年目に入ったソナ・ハポン、さっそく新しいコーナーを始めました。

今シーズンは日本語の部分を増やしたい、そしてスペインと日本の「文化比較」というモノもしてみたい!との思いから、毎月、第1週目はマドリッド在住のライター・湯川カナさんに、レギュラー・ゲストとして登場してもらいます。

彼女が担当してくれるコーナーのタイトルは、「妊婦ライター・湯川カナのスペイン-日本、妊娠事情比較」!

スペイン生活7年目に入ったカナさんが、この国で妊娠してみて感じた日本の妊娠事情とのギャップや違いを、1ヶ月目から9ヶ月目まで順に、彼女の視点・切り口で語ってくれるコーナーです。

d0038733_5274387.jpg1回目は次のようなことをたたき台に、2人でフリートーク。

1ヶ月め、まずは妊娠するところからスタート。

スペインと日本の大きな差は、ずばりセックスの回数らしい(①)。
たしかに目にするだけでも愛情表現の差は大きく、スペインではスーパーの中でもキスをしたり、老夫婦が手をつないで歩く姿をふつうに見かけるが、日本ではたとえば両親が手をつないだところなど(母が釣り船から落ちそうになったとき以外)見たことない。

とはいえ、日本とスペインの出生率はほとんど同じで、すごく低い(②)。
かつては女性の社会進出が出生率低下の最大の要因と言われていたが、実際にはアメリカや北欧、低地諸国などはけっこう高く、一方で韓国や日本、そしてイタリアやギリシャやスペインなど南欧諸国が、出生率、また少子化対策支援規模ともに世界最低レベルだったりする。ある研究によると、「子育ては女の役目」という社会背景が大きいのでは、ということ。
<アインシュタインみたいに撮ってネ!とおどけるカナさん>

関連データ:

①世界シェア1位のコンドームメーカーが行う調査によると、セックスの回数の世界平均は年間103回。スペインは平均とほぼ同じ105回で、一方の日本は45回と断トツに少ない。

②2005年、日本の低下し続ける出生率は1.25に。スペインはこの数年の回復(主に移民による)でようやく日本を上回ったが、どちらも世界最低レベル。

話はドンドン発展していき、2人してケタケタ笑いながらも話はかなり深く堀下がったように思うわ~。


<・<・<湯川カナさんの著書>・>・>

カナ式ラテン生活
1999年にスペインにやって来たカナさんの目の高さから見た、また体験した、この国での生活のあれこれを綴ったエッセイ。

情熱とサッカーボールを抱きしめて
スペインでサッカーの「最高指導者資格」を取得し、今シーズンはアトレティコ・デ・マドリッドの「女子Cチーム」の監督と、同チーム・女子育成部の副部長を務める佐伯夕利子さんの姿を追ったノンフィクション。

いずれも、ネット書店の「アマゾン」などで購入可能です。
またスペイン在住の方は、総合日本食品店「トウキョー屋」でも入手可能です。
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by zonajapon | 2006-10-06 22:32 | 公美の放送雑記/Nota
~10月5日の放送より~

「Lorca eran todos」上演に右翼圧力
【スペイン マドリッド 9月29日】
 
9月28日夜、「アウディトリオCCOO」でペペ・ルビアネス演出の舞台「Lorca eran todos (皆がロルカだった)」が上演されました。

この劇作品は当初「テアトロ・エスパニョール」で上演される予定でしたが、ペペ・ルビアネスが1月にスペインの地方多様性を擁護する発言をしたことが右翼団体の不興を買い、公演を妨害することをほのめかした脅迫がありました。

このため、「テアトロ・エスパニョール」は公演予定を中止。代わって労働者委員会の所有するアウディトリオCCOOが場所提供を申し出たものです。

マドリッドで唯一の公演となった28日には、右翼団体が周辺に集まり、ルビアネスを批判しスペイン国粋主義を称揚するシュプレヒコールを繰り返しました。

公演には、ピラール・バルデムやカンデラ・ペニャ、フェルナンド・レオン・デ・アラノアなどの俳優・監督らが駆けつけたほか、政界からも左翼連合ジャマサレス書記長や社労党 議員らの姿が見えました。


議会からサパテロ首相の椅子盗難?
【スペイン マドリッド 10月2日】

「4ガトス (4匹の猫)」と名乗る若者グループが、国会議事堂からサパテロ首相の座る椅子を盗む模様を撮ったビデオをインターネットで流しています。

このビデオには、ヨットパーカーのフードをかぶった3人組の若者らが夜中に議事堂側面の窓をよじ登って侵入し、人目を避けて廊下を抜け、議会場の首相席から椅子を盗んで「サパテロ、10月16日に貧困に対して立ち上がれ」と書いた紙を残して逃げ、最後には車に椅子を積み込んで歓喜の声を挙げる模様が映されています。

4ガトスはホームページ上で「国連による10月16日の貧困撲滅キャンペーンに協力することを決意し、サパテロを立たせた。…スペイン首相も貧困撲滅に立ち上がり、他の議員もこれに続くように」としています。

議事堂側では、首相の椅子が盗まれたという事実はなく、ビデオは虚偽としていますが、議事堂内で若者らが首相の椅子を持ち上げる映像は本物で、一般公開の日などに撮影したのではないかと見られています。
廊下や侵入路の窓などは議事堂のものではなく、また椅子を運び出すシーンでは別の椅子が使われているということです。この件では警察もビデオの調査に乗り出すようです。


サパテロ椅子窃盗ビデオ、実は広告のヤラセ
【スペイン マドリッド 10月3日】

スペイン中のインターネットを席巻した、議会からのサパテロ首相の椅子窃盗ビデオが、実は広告代理店によるヤラセだったことが判明しました。

パーカーを目深にかぶった若者らが国会議事堂に潜入し、議会場の首相の椅子を盗んで逃走するというこのビデオは、ホームページhttp://levantatezp.blogspot.comに掲載され、一日何万件ものアクセスが殺到しました。

議事堂の窓から侵入するシーンや椅子を運び出すシーンは実際のものではなく、早くから虚偽だと分かっていましたが、議事堂内で椅子を持ち上げたり、書き置きを残すシーンは実際に議事堂内で撮影されたと見られたため、事態を重く見た議事堂や警察が調査をしていました。

その結果、ビデオは大手広告代理店「ティエンポBBD」による国連貧困撲滅キャンペーンの広告戦略だったことが判明しました。
撮影には国会議事堂に勤める公務員が協力し、9月28日に撮影許可を得て議事堂内でビデオを回しました。
出演の若者らは全員プロの俳優で、撮影は短編映画を手がける監督が担当したといいます。

ティエンポBBDのクリエイティブディレクターは、「飢餓で死んでゆく人々に誰もが無関心だが、このビデオで警告メッセージを発したかった。…予算があまりなかったため、インターネットを使うことにしたが、効果を出すには過激なものでなければならなかった」とコメントしています。

結局、広告代理店の戦略はまんまと功を奏したわけですが、唯一とがめを受ける可能性があるのは、撮影協力した公務員だということです。
議会ではこの公務員の調査書を作成、検察に送って、犯罪に当たる場合は処罰される見込みです。


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協力:スペイン情報誌『OCS NEWS』
同誌のサイトSp@in-Ya上では、スペインのニュースが毎日2つずつ更新されています。
連日の主なニュースを日本語でチェックしたい方は、そちらをどうぞ!
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by zonajapon | 2006-10-06 00:25 | 3大ニュース/3 Noticias
百花繚乱 / 吉田兄弟

Hyakka Ryouran / Hermanos Yoshida
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by zonajapon | 2006-10-06 00:19 | オンエア曲/Canciones