Zon@ Japon 放送雑記



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29 de Marzo de 07のオンエア曲

制服 / 松田聖子
卒業写真 / 荒井由実
桜色舞う頃 / 中島美嘉
さくら / サンディ

Seifuku / Seiko Matsuda
Sotugyou Syasin / Yumi Arai
Sakura iro msu koro / Mika Nakashima
Sakura / Sandii
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by zonajapon | 2007-03-20 10:21 | オンエア曲/Canciones

22 de Marzo de 07のオンエア曲

< アルバム特集 / 憂歌団 >
< Monográfico de Yukadan >


おそうじオバちゃん
嫌んなった
胸が痛い
サンセット理髪店
シカゴ・バウンド

Osouji obachan
Iyannatta
Mune ga itai
Sunset rihatsu ten
Chicago Baund
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by zonajapon | 2007-03-20 10:20 | オンエア曲/Canciones

公美の放送雑記 -65-

実は明日から1ヵ月、ほぼ100%私用(平たく言うとバカンスだーい♪)で日本に帰りまーす。
実に3年半ぶり!日本の桜を見るのは12年ぶり!の帰国です。
うわーい!

ということで、4月末までの番組についてですね、この「放送雑記」に一気にUPすることにしました。

3月22日

ボーカルの木村充輝さんの歌声に腰も砕ける「憂歌団」特集です!!
残念ながらバンドは98年一杯で休業に入り、今、4人のメンバーは個々に活動しているようですが「マドリーからの憂歌団へのオマージュ」ということで、ベストアルバムから5曲、順に聞いていきまーす。
個性的なブルース集団の憂歌団は、人情味にあふれた歌をうたわせたら天下一品!ブルースのスタイルを借りて、演歌を歌っているようなグループが彼らです。代表曲も多いし、独特の解釈によるカヴァーも面白い。こんなユニークなバンドは滅多に出てきません。
ホントです。

3月29日

もういよいよ3月も終わり!ということで、この季節ならではの「卒業」をテーマにした2曲と、「桜」をテーマにした2曲をお送りしまーす。サンディのナンバーは、ええ、毎年かけてます、この季節。以前の「番宣」のテーマにもしてたこの曲、個人的にすっごくスキなんですよ~。

そして、来月1週目の放送がセマーナ・サンタ(聖週間)のため祝日となるため、カナさんのコーナーを前倒しにし(ちょうど今月は5週あるし)今回オンエアします。
テーマはスペイン・日本の妊婦の「出産」事情!
内容は以下のとおり。

7ヶ月め、そろそろ出産のスタイルを考えるころ。これが日本とスペインでは大きな違いがあるんですよ。
日本で圧倒的に主流なのは、自然分娩。陣痛が来たら病院へ行って、いわゆる「産みの苦しみ」をたっぷり味わいながら、赤ちゃんを生むというもの。その後、平均で1週間ほど入院し、赤ちゃんの入浴や授乳のしかたなどを学ぶそう。

一方でスペインにおける圧倒的多数派は、いざ出産という段階で部分麻酔をする無痛分娩。アメリカやベルギーなどでも無痛分娩が9割以上で、そのメリットは、妊婦がもっとも恐怖心を抱くという痛みによる苦痛をあまり感じずに済むことや、緊急の際に帝王切開などに切り替えやすいということ。私も、担当医の方針で、この無痛分娩になりそうです。ちなみに日本では、無痛分娩の割合は2~3%とか。やはり「自然がいちばん」という東洋的な考えがベースにあるのでしょうか?

一方で、西洋にも、自然分娩、しかも、もう日本でも(私たちの祖母の世代以来)ほとんど見られなくなった自宅出産に回帰するという、面白い動きもあります。オランダでは約1/3が、スウェーデンでは約半数が、自宅分娩だとか。またオランダは産後のサポートも充実していて、一定期間、ヘルパーさんが家事・育児の手伝いに来てくれるそう。

個人的には、どこの国でもどの時代でも、元気に子は生まれて育つ! と思っているので、郷に入りては郷に従えでスペイン流に不満はありませんが、この話を聞いて、オランダで出産してみたくなりました。

そうそう、スペイン人に日本では麻酔を使わない自然分娩が主流だというと、「さすがサムライ・ハラキリの国! 私には絶対に無理!」と言われました。そのくらいの衝撃があるようですよ。

4月5日

Jueves Santo(聖木曜)の祝日のため、放送はお休みです。

4月12、19、26日

日西両リスナーから反響がとっても良かった「スカパラのニューアルバム特集(1) (2) (3) 茂木欣一さんによる解説付き」を、再度オンエア!!
曲目等は過去のもの(2006年10月、11月、12月最終週)を参照してくださいネ。

日本でのあれこれを、このブログにUPしたいっ!というい願望はもちろんあるんですけど・・・うー、確約はできません。
なるべくガンバリますので、よかったら時々覘きに来てください。

ではでは、Hasta Prontooooooo!!
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by zonajapon | 2007-03-20 10:10 | 公美の放送雑記/Nota

写真で見るAC -16-

ここで、再度「アメリカズカップ」の由来についてのおさらいを~!
 
 1851年に英国で開催されたワイト島一周帆船レースに端を発する、最高峰のセーラーと最新鋭のセーリングマシンによる頂上対決。トロフィーは、1848年に王室御用達宝飾商「ガラード社」が造った銀製のカップで、第1回大会で米国の『アメリカ』号が勝利し、ビクトリア女王から下賜されたことからこの名が付いた。
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©Chris Cameron 

 ACに名を残す著名人で最も有名なのは世界の紅茶王、トーマス・リプトン卿。1899年からカップ獲得に心血を注いだ彼は、32年間、5回にわたって挑み続け、全ての戦いに敗れた。6度目の挑戦を計画していたが、夢に見た銀杯を掲げることなく81歳で生涯を閉じた。
 
 日本からは92年、95年、00年の3回『ニッポンチャレンジ』がACに打って出た。しかし、3度ともチャレンジャー決定シリーズの準決勝で敗退。日本チームとしての試みは00年でひとまずピリオドが打たれている。

挑戦チームを決定する今年度最後のレース(まずは「第13回 ルイ・ヴィトン・アクト」、次いで「ルイ・ヴィトン・カップ」)は、いよいよこの4月3日から始まる。
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by zonajapon | 2007-03-17 16:45 | Americas Cup

J en E (スペインの中の日本) -11-

**この記事は、日西商業会議所発行の季刊誌「スペイン広報70号 2007年冬季号」に掲載されたものです**

 今回は、今年6月にバレンシアで開催される『アメリカズカップ(以下AC)』に参戦するもう1人の日本人ヨットマン、鹿取正信さん(エミレーツ・チームニュージーランド所属)を紹介しよう。『チームニュージーランド』は、2004年から3年にわたって行われているチャレンジャー決定シリーズで、ランキング1位に就けるシンジケートだ。

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 セーラーの早福和彦さん(BMWオラクルレーシング)と脇永達也さん(ルナロッサ・チャレンジ)は、ACのいわば〝ソフト〟分野で活躍するヨットマンだが、鹿取さんは〝ハード〟分野である艇に係わるスペシャリストである。正確な役職名は、パフォーマンスアナリスト。

d0038733_23553181.jpg ACに使用されるのは『国際ACクラス』と呼ばれるこの大会独自の特別艇だ。1隻造るのにおよそ2万時間を要するこのハイテクマシンは、帆走の度にそのパフォーマンス状態がデータとして蓄積される仕組みになっている。風の力や速さ、マシンの歪みやスピードといった細かで膨大なデータは全てが数字で、専門家でなければ理解できない。鹿取さんはこれら難解なデータをチームメートが分かる形に〝翻訳〟し、艇を改良するため分析している。

 と言うとまるでオフィスワークのように聞こえるが、とんでもない、彼は1日の大半を海上で過ごしている。チームが毎日行うテストとトレーニングをサポート船で伴走し、艇からフィードバックされるデータをその場で解析。夕方入港した後大急ぎで資料を作り、彼が結果報告を行うところから全体ミーティングが始まるんだそうだ。

 今回で4度目のチャレンジとなる鹿取さんとACとの出会いは、学生時代に遡る。「大学では船舶工学を専攻してたんですが、なにせサッカー漬けの毎日で(笑)、全く勉強していませんでした。就職活動を目前にしてこりゃいかんと、研究室の先生に相談に行ったんです」偶然にも研究室は、92年大会の日本からの挑戦艇プロジェクトに協力していた。

d0038733_23564552.jpg 船舶とスポーツ、これまで自分がやってきたことが1つになったACを知った彼は、「そんな面白いものがあるのか!?」と目から鱗が落ちる思いだった。「まだ日本では未知の領域だから自分にもチャンスがあるに違いない」と、足掛かりを作るために大学院に進みヨットのセール研究に勤しむ一方で、様々な関係者に話を聞きに行った。最終的に、当時日本チームの艇を造っていたヤマハ発動機に就職し、実験部門に所属。翌年には早くも次大会のスタッフとしてACに参画できる幸運が巡ってくる。

 鹿取さんはデザインチームの一員として、艇の水槽実験やデータ解析を担当し、94年からは開催地のサンディエゴに常駐した。「自分にとって初めてのACだったので、全力を出し切って準備に専念しました。にもかかわらず、結果は大敗。無力感を感じましたね。自分は何も知らないんじゃないか?なんでこんなに弱いんだ?!こんなはずじゃない!と」この時に味わった屈辱感が、彼をAC獲得に駆り立てる原動力となっていると言う。 

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 2000年大会にはヤマハからは人を派遣しない、ということが決まった。「自分の手で1度はACを触ってみたい」と切望していた彼は、浜松と東京を行き来する1年を送った末ヤマハを辞職し、『ニッポンチャレンジ』と直接契約を結ぶ。その後は、03年大会の『ワンワールド』(アメリカ)、今回の『チームニュージーランド』と移籍し、艇のパフォーマンス解析を続けている。

 「全員で積み上げてきた成果が、白か黒かという形で決着が付くのが面白い。そこが魅力ですね。とにかく、今度こそは獲りたい!勝機はあると思っています」鹿取さんは士気溢れる口調でそう言った後「負けん気は人一倍強いもんで」とはにかんだ。


かとりまさのぶ : 67年8月26日生まれ、東京都出身。デザインチームのデータ解析部門で、艇のパフォーマンス分析(効率を測り、いかに速くできるかを見る)を担当。


写真:下の3枚は©Chris Cameron
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by zonajapon | 2007-03-17 15:35 | スペインの中の日本

公美の放送雑記 -64-

昨日は、唯一のスペイン人尺八奏者アントニオ・オリアスを迎えての放送だった。テーマは「新曲=琴と尺八のためのモダン・ミュージック」。
アントニオは回を重ねるごとに慣れてきて、今回はほとんど彼の解説で「純邦楽」のあれこれを紹介してくれた。

私を取材してくれるため(5月発売の「パセオ・フラメンコ」6月号に掲載予定)生放送に立ち会ったライターの小林由季さんと写真家の山澤伸さんも、彼の深い造詣に揃って感嘆の声を上げていた。

そおなんです!!!
アントニオは日本人の私たちでさえ知らないような詳細な知識を、惜しげもなくスペイン語で披露してくれる貴重な存在なのですわ。

来月はアントニオのコーナーはお休みだけど、5月には再度「生」に登場する予定。
彼のHPにも「ソナ・ハポンのコーナー」ができて、もうすっかり番組にはなくてはならないヒトになっている。

リスナーからの評判、相変わらずよし!
この「純邦楽紹介」は、来シーズンも是非続けたいわ~~~♪
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by zonajapon | 2007-03-16 15:00 | 公美の放送雑記/Nota

15 de Marzo de 07のオンエア曲

琴と尺八のためのモダン・ミュージック(=新曲)
Música moderna para Koto y Shakuhachi (=Shinkyoku)


SO / Shozan Tanabe "Shakuhachi" , Hideaki Kuribayashi "Koto"
HOSHUN / Seizan Matsuda "Shakuhachi" , Shingo Ikegami "Koto"
ICHIKOTSU / Hôzan Yamamoto "Shakuhachi" , Chieko Fukunaga "Koto"
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by zonajapon | 2007-03-14 20:50 | オンエア曲/Canciones

写真で見るAC -15-

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「BMWオラクル・レーシング」がVIP用に用意しているレース観覧船「ALCOR」。去年の5月某日、この超豪華クルーザーに乗せていただき「ルイ・ヴィトン・アクト」を観戦した。見かけもリッチだけど、船上でのサービスもリッチだったぁ。はああ・・・。
上流社会ってスゴイ。そして、ホントにこんな世界で生活している人たちがいるんだ、と身をもって体験できて、うん、勉強になりまちた。

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ウェルカム・シャンパンを受け取り、さっそく3階デッキへ。レース場のある沖合いへ、さあ出航!だぜぃ。
目の前に広がるのは、バレンシア港に新たに作られた「運河」。観覧船はもちろんのこと、全てのチームの艇がこの運河を抜けていくシステムになっている。陸(おか)からも間近で本物の「国際AC級ヨット」を見てもらおう、という事務局の配慮もあっての設計なんだとか。
左に見えるのはデビッド・チッパーフィールド設計のシンボルタワー「VELES E VENTS」。

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運河をぬって「ALCOR」は進む。スピードはそれなりに出てるんだけど、あくまで優雅に、それはもう「百合の花」のように優雅に走るのだった。
運河の左側は、当時急ピッチで工事が行われていた未来のコンテナ埠頭。バレンシア港はスペイン第2位の「商業港」なのだ。4月からの最後の「ルイ・ヴィトン・アクト」が目前に迫った今、もう工事は終わってるんだろうなぁ。
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by zonajapon | 2007-03-12 12:22 | Americas Cup

公美の放送雑記 -63-

明日の番組は、今「窯焚き」のために日本にいる堀越千秋氏と前録りしている「独占インタビュー」をオンエアします!
ああ、やっと。
全編、スペイン語です。
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堀越氏は「画伯」なんだけど、ここ数年「陶芸」にも打ち込んでらして、秩父の山奥にある庵になんと「穴窯」を作り、そこで創作活動をしているそう。
辺りには「ツキノワグマ」がうろうろしてるらしいです。
まったくもって、羨ましい環境。

「エッセイスト」でもある彼の文章、私は大ファンですが、この度(と言っても1年ほど前)その「堀越節」と「堀越絵画」が満載の「ドンキホーテ・デ・千秋」を上梓されたのであります。
写真で手に持っているのが、それ。
せっかくなのでサインしてもらっちゃった!
あの宮沢りえちゃんも絶賛したという「ドンキホーテ・デ・千秋」は、マジで5秒に1回は笑わせてくれます。
オモシロイです。
オススメです。

曲は、インタビューの間に「フラメンコのカンタオール」でもある堀越氏の唸り「ソレア」を1曲挿みました~。

ホントに多才でらっしゃるから。

お聞き逃しなく!
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by zonajapon | 2007-03-07 18:30 | 公美の放送雑記/Nota

8 de Marzo de 07のオンエア曲

ソレア / 堀越千秋
Soleá / Chiaki Horikoshi
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by zonajapon | 2007-03-07 10:20 | オンエア曲/Canciones


ソナ・ハポン(Zona Japon)は、マドリッドのFM局 "ラジオ・シルクロ100.4FM" にて放送のジャパンカルチャー紹介番組です!      (09年で一旦終了)www.radiocirculo.es
お知らせ
● Yukki Yaura さんとのコラボ、松嶋翻訳のオールカラーe-book “HAIKU Poemas ilustrados”発売中!!

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お問い合わせは、info@suekichibook.com まで。

● 07年-08年シーズン放送のPepi Valderrama嬢による「日本-スペイン文化比較」、Yukki Yaura女史による「環境をめぐる日本と日本人の事情」はPod Casting専用ブログhttp://zonajapon.cocolog-nifty.com/blog/でお聴きいただけます!

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