ソナ・ハポン(Zona Japón)は、マドリッドのFM局 "ラジオ・シルクロ100.4FM" にて放送のジャパンカルチャー紹介番組です!      (09年で一旦終了)www.radiocirculo.es


by zonajapon

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写真で見るAC -26-

なんてこった!

今日のレース(第6)は、スタートはほぼ同時で、レースは基本的にエミレーツがずーっとリードしていた。
3番目のブイを回る直前、アリンギが賭けに出た。
彼らはエミレーツを風のないゾーンに追いやることに成功。
ブイを先に周り、その後最後の区間はニュージーランド勢にチャンスを与えなかった。
結局、28秒差(100メートルほどの差)で、エミレーツを制した。

ここまで見てきて、ルールをほとんど理解してなかった私にも、スペイン語でその駆け引きやルールが分かるようになってきた。
やはり奥が深いし、実際肌でそのゲームを感じられるようになると、ますますその魅力に引き込まれてゆく。

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©クリス・キャメロン
ああ、これで4‐2だ・・・。

明日は手に汗握る(最後になるかもしれない)決戦が待っている!
このままアリンギに逃げ切られたら、アメリカズ・カップは終了してしまう・・・。
なんとか、明日、エミレーツに勝利をおさめてもらいたい!!
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by zonajapon | 2007-06-30 22:15 | Americas Cup

写真で見るAC -25-

昨日(28日)は、エミレーツにとってホントに不運な日だった。
スタートからリードを奪っていた彼らの艇のスピネーカーが、なんと!破れるというアクシデントが起こったのだ。
注)スピネーカーとは、追い風を受けて走る時に前に揚げる大きな帆のこと。エミレーツのは真っ赤な色をしている。
しかも予備のスピネーカを揚げるタイミングが悪く、破れたスピネーカーと絡まってしまい、アリンギに追い抜かれどんどん差が広がってしまった。
一時は150メートルとかの差がついていたが、エミレーツは追いつけ、追い抜けと全力投球!!
さすがに追いつくことは無理だったが、これまでで最も僅差の19秒差(たしか70メートルくらいの差)でゴール。

スピネーカーさえ破れなかったら、絶対勝っていたレースだった・・・。
無念。

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これはアクシデント時の写真ではなく、スタート前のものと思われる。
手前アリンギ、奥がエミレーツ艇。(©クリス・キャメロン)

これで、エミレーツ2-アリンギ3となった。
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by zonajapon | 2007-06-30 16:50 | Americas Cup
==ブランキー・ジェット・シティ特集==

僕の心を取り戻すために
MOTHER
PUNKY BAD HIP
死神のサングラス
12月

==Monográfico de BLANKEY JET CITY==

Boku no kokoro wo torimodosu tameni
MOTHER
PUNKY BAD HIP
Shini-gami no sun glas
12 gatsu (Diciembre)
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by zonajapon | 2007-06-27 08:30 | オンエア曲/Canciones

写真で見るAC -24-

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今日、4日目26日の対戦は、アリンギが30秒差で勝ち2-2の同点とした。

ますます、目が離せないAC!
今回は、久々の本気のしのぎの削りあいが見られるのか???
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by zonajapon | 2007-06-26 21:40 | Americas Cup

写真で見るAC -23-

6月23日から「アメリカズカップ」が始まった!
これまでの結果は以下のとおり。

d0038733_746118.jpg初日はアリンギが今回新調したSUI100艇が、そのテクノロジーを見せつけた結果となった。
アリンギ1-ニュージーランド0

35秒差でアリンギの勝利!



d0038733_7495475.jpg2日目(24日)は、ニュージーランドのNZL92艇が巻き返し!!
28秒の差をつけてニュージーランドが勝利!

アリンギ1-ニュージーランド1



d0038733_7332550.jpg昨日、25日の休戦日をはさんで、3日目の今日26日は、またまたニュージーランドの勝利!!
25秒差だった!

アリンギ1-ニュージーランド2

ホントに接戦!
抜きつ抜かれつの僅差のレースが続いている。
私はとにかく、ニュージーランドがリードしているのが嬉しい!
これらの写真を提供してくれているのも、ニュージーランド広報部。

Fotos ©Chris Cameron

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by zonajapon | 2007-06-26 21:35 | Americas Cup
アントニオ・オリアスによる尺八(クラシックとコンテンポラリー)生演奏
ジョージ・サワダ作曲 -静かなる時
琴古流竹盟舎 - 鹿の遠音

Syakuhachi en directo por Antonio Olías (clásicas y contemporáneas)
Joji Sawada - Shizuka naru toki
Kinkoryu Chikumeisha - Shika no tone
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by zonajapon | 2007-06-21 16:00 | オンエア曲/Canciones
d0038733_6411161.gif長崎出身の知人が、「長崎新聞」に掲載されたニュースとして、下記の情報を送ってくれた。

スペインのゲルニカで原爆展 6 月27日から

 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(長崎市平野町、多以良光善館長)は二十九日、史上初の無差別空爆から七十年を経たスペインのゲルニカ・ルモ市のゲルニカ平和博物館で六月二十七日から約二カ月半の間、長崎、広島の原爆展を開くと発表した。長崎原爆遺族会会長の下平作江さん(72)が開会式に出席し、被爆体験を語る。

 同祈念館が開く海外原爆展は一昨年五月の米シカゴ、昨年八月の米ラスベガスに続き三回目。原爆投下後の惨状を写した写真パネル四十点や、被爆者の体内から見つかったガラス片など被災資料十点を展示。九月九日までの期間中、約一万人の入場者を見込んでいる。

 ゲルニカでは一九三七年、スペイン内戦による無差別爆撃があり、多くの民間人が亡くなった。絵画の巨匠ピカソが、その惨状を「ゲルニカ」と題し描き上げたことでも有名。昨年夏、同祈念館が海外の平和博物館や団体に原爆展開催を呼び掛けたところ、ゲルニカ側から申し出があり開催を決めた。

 被爆体験を語る下平さんは「民間人が無差別に殺されたという点で、長崎とゲルニカは同じ。現地の被災者とも交流し、平和の大切さを訴えたい」と語った。

 同祈念館の多以良館長は「ピカソの作品は全世界で知名度が高く、その地で原爆展を開く意義は大きい。欧州をはじめ世界各地に平和推進を訴えたい」と話した。

La semana que viene va a empezar una exposición llamada “Hiroshima y Nagasaki” en Fundación Museo De la Paz De Gernika.

Fecha: Del 27 de junio al 2 de septiembre

Exposición itinerante organizada por el Nagasaki National Peace Memorial Hall que pretende mostrar a futuras generaciones lo ocurrido con las bombas atómicas de Hiroshima y Nagasaki en un trabajo a favor de la paz.

En agosto de 1945, dos bombas atómicas arrasaron por completo las ciudades de Hiroshima y Nagasaki llevándose por delante la vida de más de 200.000 personas. Aquellos que escaparon a la muerte sufrieron heridas físicas y psíquicas que les acompañarán para el resto de sus vidas.
Recordando lo ocurrido en Hiroshima y Nagasaki a las futuras generaciones, se quiere hacer también un homenaje a la necesidad de una Paz eterna y verdadera.

Lugar: Fundación Museo De la Paz De Gernika
Dirección: Foru plaza,1.E 48300 Gernika-Lumo. Bizkaia. Euskadi.
Tel.:(+34) 94 627 02 13
Fax:(+34) 94 625 86 08
E-mail: museoa@gernika-lumo.net
www.museodelapaz.org

~*~*~*~

ヨーロッパに住み始めてからこの辺りの人々が、いかに-遠い東洋の国-日本に落とされた原爆についてよく認識し、遺憾に思っているか・・・というのを思い知った。
それに比べて当の被爆国・日本はどうだろう?
そりゃ、もうかれこれ60年以上前の出来事だけど、絶対に私たち日本人が忘れちゃいけないことなはず。
こうやって外国で展覧会や講演が行われるのは、とても有意義で素晴らしいことだけど、こういうニュースを目にするたび思うのは、この出来事に対する日本国内でのこれまでの扱い(少なくとも私の世代が受けてきた教育とかね。自分より上や下の世代の教育に関しては明確に知らないけど、例えば今の若い子たちの認識は、この辺りの人の比にならないほど低いでしょ?)を見直すべきだよな、ということなのだった。
この下平作江さんのお話、今だからこそ、私はとても聞いてみたい・・・。
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by zonajapon | 2007-06-20 22:40 | 新着情報!/Novedades
今、17日の23時すぎ、パア、パア、パパパ、パパパパ、パパ、とクラクションを鳴らしなが走る車が、前の道路をひっきりなしに上っていく。
ロケット花火も、そこ、ここで揚がっている。

そう、つい30分ほど前、レアル・マドリーがリーガ優勝を決めた!のだ。
実に4年ぶりのタイトルで、30回目のリーガ優勝とのこと。

今日でマドリーを去るベッカムとロベカルにとっては、最高の贈り物になったよ。
よかった、よかった。

バルサ・・・、気の毒だったねえ。
ぬか喜びさせられて、最後の最後で、どんでん返し。
だからスポーツって面白い。

サッカーに特に興味ない私でさえ、今日の試合は見ちゃったもんね。
今年のリーガは、終盤盛り上がったわ~。

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ちょうどTVでは、ベルナベウでのフィエスタの模様が中継されている。
(写真 ↑ はカナル・プルス。他にもレアル・マドリーTV、テレ・マドリーでもやってるよ!)
日本でも見られるのかな?

パルコ(特等席)にいるトム・クルーズと妻のケーティが頻繁に映し出される。
次に居を置くアメリカで着々と交友関係を広げているベッカム夫妻が呼んだらしい。
「そこまで親しかったとは知らなかった」とコメントする解説者。

いつ見ても人工的なビクトリアは、トムの隣でお子を連れ「幸せ家族」をしっかりアピール。
でも、この人から「ママ」の空気、全く伝わって来ないんだけど・・・。
ビッキーとトムって、気が合うんだろうね、たぶん。

一方、私のアイドル、ラファエル・ナダルもマドリーの大ファンで、パルコにいるところをインタビューされている。
ラファはマジョルカ出身なのに、敗れたマジョルカに対しては何のコメントもなかった。
そんなもんなのかしらね。

これが終わったら、ウン十万人のファンが待つシベーレス広場へとバスでパレードして、女神像にマフラーを巻く恒例儀式(?)が行われる予定。

マドリーの街は今晩は夜どうしフィエスタ~~、だにゃ。
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by zonajapon | 2007-06-17 23:55 | 公美のスペインときど記
木曜の本番前はめったに表でランチしたりしないんだけど、14日は「パセオ・フラメンコ」の記者・小林由季さんが得意の手料理をご馳走してくれる(!)ということで、厚かましくもお宅までお邪魔した。

元コックさん(!)にして2児のママ、という彼女が作ってくれたのは

d0038733_731459.jpgタイカレー

具はチキン手羽、たけのこ、赤ピーマン。
辛いんだけど甘くって、ソフトなんだけど刺激があって、ああ、止められない、止まらない。
で、ついお代わり!


d0038733_7315790.jpg生春巻き

ここにエビを半分に切ったのと、緑の葉っぱを入れると彩がさらによくなるそうヨ。

ピリ辛ソースをぬって口に入れると、ニンニク・しょうが風味のソボロと、生のピーマンの甘味と春雨との絶妙なハーモニーが・・・。
ああ。

他にも、大根の梅肉和えきんぴらごぼう、といった「おふくろの味」を用意してくれて・・・ううっ、涙ちょちょぎれた。

お陰で元気に生放送できました。

ありがとう!
ありがとう!

別れ際にそう連呼すると「手料理を女の子の友達に食べさせるのが、私の趣味なの」と、カッコいいことをサラッと言う。
「得意レシピが一巡するまで食べさせ続けるから、絶対また来てね ♪」って、・・・ステキすぎる。
い~な~、お料理上手なオトナ。
憧れちゃうワ。
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by zonajapon | 2007-06-16 21:40 | 公美のスペインときど記

公美の放送雑記 -72-

d0038733_12454957.jpg今回は東京都観光局マドリーREPの植田妙子さんに、東京の最新スポット「東京ミッドタウン」、それとは対照的な伝統的エリアの魅力、物価って今のマドリーに比べるととんでもなく安いの知ってた?などということをスペイン語でお話してもらった。
春に行ったばかりの私は、聞き役に徹することを忘れてしまい、ついあーだこーだと喋ってしまい・・・反省、反省。
まだ行ったことのないスペイン人は、東京は、いや日本は物価が高い!と相変わらず思ってるからね、つい力が入ってしまった。
今はユーロが強く、その上スペインはここ数年インフレで物価が跳ね上がってるからして、ペセタ時代(ユーロ導入前)とは、円との通貨価値がまさに逆転しちゃってるのだ。
ユーロ圏に住みつつ円で仕事するのがこんなにツライ時代が来ると、在西日本人のだれも想像してなかったよなぁ・・・。

曲の方は、クレモンティーヌのアルバム「東京の休暇」から「レテ~夏」(をまずかけたんだけど、木曜は夕方から雨が降り出したりして、まったくピッタリきてなかったよ・・・)と、7月7日のライブ・アースに出演するYMOのなつかしのナンバー「ナイス・エイジ」をオンエア。

*****

「LIVE EARTH」とは、2005年に開催されたアフリカ貧困撲滅支援コンサート“ LIVE 8 ”でエミー賞を受賞したケヴィン・ウォールと、地球温暖化の危機を訴えた映画「不都合な真実」の作者である元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴアを中心メンバーとして発足し、「地球温暖化の危機」解決に向けたグローバル・キャンペーン・プロジェクト“ SOS ”が最初に手掛ける巨大イベント。

7月7日にオーストラリアのシドニーを皮切りに、世界全7大陸(アメリカ、イギリス、ブラジル、中国、オーストラリア、南アフリカ)の各地でLIVE EARTHは、同日開催される。
日本では幕張メッセがメイン会場だが、京都議定書の採択の地・京都でも、スペシャルライブを開催。
場所は東寺。
出演者はマイケル・ナイマン、そして再々々々結成されたYMOなど・・・。
京都のチケットはすでにソールド・アウトの模様。
YMOからのライブに向けての抱負コメントはココから見られるよ。
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by zonajapon | 2007-06-16 12:45 | 公美の放送雑記/Nota